ベーチェット病友の会の紹介
設立の目的
ベーチェット病友の会はベーチェット病に関する正しい理解を深め、知識を広めることによって早期発見、早期治療に貢献し、医療および福祉の環境改善を促進する。ベーチェット病患者がより良い療養生活を送るため、様々な活動を行っております。友の会は1970年に設立され、治療費が負担できなくて途中で治療を中断することなどないように、治療費の公費負担を求めてがんばってきました。
主な活動
- 医療講演、相談会の開催
- 会報誌「わだち」の発行
- 専門医への紹介
- 電話による療養相談
- 全国大会の開催
- 行政機関への働きかけ(要望)
- 患者交流会